鶏肉とアスパラのグラタンと
丸ごと玉ねぎのコンソメ煮

エネルギー
426kcal
食塩相当量
3.5g
カリウム
417mg
たんぱく質
25.3g
リン
288mg

調理時間:80分

写真 鶏肉とアスパラのグラタンと丸ごと玉ねぎのコンソメ煮

カリウムを抑えるポイント

ドリア(ご飯)ではなくグラタン(マカロニ)にすることで30mg程度カリウムを抑えられます。
春が旬のアスパラガスはカリウムの多い野菜ですが、はかまや穂先を取り除いたり、茹でこぼしや水さらしを行ったりして、色や食感を保ちながらカリウムを抑えましょう。
たまねぎは下茹ですることでカリウムを抑えられる上、味がしみこみやすくなり甘みもアップします。

先生のお写真

東京慈恵会医科大学附属病院栄養部 管理栄養士 飯田 桜子 先生

高度な医療を提供する特定機能病院で
患者さん一人ひとりに合わせた献立の作成や
治療食の調理、食数管理を行なっています。

その他、栄養セミナーの講師を担当し地域
の栄養サポートに携わっています。

鶏肉とアスパラのグラタン

材料(2人分)※栄養量は1人分

マカロニ
60g
塩(ゆで汁用)
少々
鶏もも肉
1/2枚(150g)
アスパラガス
2本(60g)
塩(ゆで汁用)
少々
バター
6g
市販ホワイトソース
150g
必要に応じて20ml程度
パン粉
10g

作り方

  1. 1

    沸騰したお湯にマカロニと塩を入れ、8分茹でて水を切る。

    写真 沸騰したお湯にマカロニと塩を入れ、8分茹でて水を切る。
  2. 2

    鶏肉は一口大に切る。アスパラガスは根元を2cm切り落とし、さらに3cm皮をむく。
    はかまと穂先をとり、切り口の面積が広くなるよう3cmの斜め切りにする。

    写真 鶏肉は一口大に切る。アスパラガスは根元を2cm切り落とし、さらに3cm皮をむく。はかまと穂先をとり、切り口の面積が広くなるよう3cmの斜め切りにする。
  3. 3

    鶏肉は5分茹でて水気を切る。
    アスパラガスは塩少々を加えて3分茹で、氷水に7分さらす。

    写真 鶏肉は5分茹でて水気を切る。アスパラガスは塩少々を加えて3分茹で、氷水に7分さらす。
  4. 4

    フライパンにバターを熱し、鶏肉とアスパラガス、マカロニを加えて1分炒める。

    写真 フライパンにバターを熱し、鶏肉とアスパラガス、マカロニを加えて1分炒める。
  5. 5

    ④にホワイトソースを加えて混ぜ、沸騰する直前で火を止める。

    写真 ④にホワイトソースを加えて混ぜ、沸騰する直前で火を止める。
  6. 6

    耐熱皿に⑤を入れ、上からパン粉をふり、800wのトースターでパン粉が焦げないように注意しながら7分加熱する。

    写真 耐熱皿に⑤を入れ、上からパン粉をふり、800wのトースターでパン粉が焦げないように注意しながら7分加熱する。
調理のPOINT

グラタンは市販のソースのみのシンプルな味付けですが、パン粉の食感やバターのコクによりおいしく召し上がれます。

丸ごと玉ねぎのコンソメ煮

材料(2人分)※栄養量は1人分

玉ねぎ
1個
【A】
顆粒コンソメ
小さじ2(固形コンソメの場合は1個)
300ml
スライスチーズ
1枚
乾燥パセリ
少々

作り方

  1. 1

    皮をむいた玉ねぎの上下を切り落とし、上下に十字に切り込みを入れる。

    写真 皮をむいた玉ねぎの上下を切り落とし、上下に十字に切り込みを入れる。
  2. 2

    沸騰したたっぷりのお湯に玉ねぎを入れ、15~20分ほど茹でて、お湯を捨てる。

    写真 沸騰したたっぷりのお湯に玉ねぎを入れ、15~20分ほど茹でて、お湯を捨てる。
  3. 3

    ②に【A】を入れ、沸騰させたら弱火にし、ふたをして10分煮る。
    玉ねぎの上下を入れ替え、さらに10分煮る。

    写真 ②に【A】を入れ、沸騰させたら弱火にし、ふたをして10分煮る。玉ねぎの上下を入れ替え、さらに10分煮る。
  4. 4

    ③の玉ねぎと煮汁少量を耐熱皿に盛る。

    写真 ③の玉ねぎと煮汁少量を耐熱皿に盛る。
  5. 5

    縦長に切ったスライスチーズを玉ねぎの上に乗せ、500wの電子レンジで30秒ほど加熱する。

    写真 縦長に切ったスライスチーズを玉ねぎの上に乗せ、500wの電子レンジで30秒ほど加熱する。
  6. 6

    チーズが溶けたら、乾燥パセリをかけ、半分にカットして盛り付ける。

    写真 チーズが溶けたら、乾燥パセリをかけ、半分にカットして盛り付ける。
調理のPOINT

コンソメ煮は、切れ込みを入れると火が通りやすくなります。食感の好みに合わせて煮込む時間を調節しましょう。煮汁をしっかりと残すと、食塩摂取量を1人分0.5gに抑えられます。